濃い桃色をした美しい桜を楽しみながら、春の訪れをじっくりと味わってみたいと思いませんか?桜というとソメイヨシノが有名ですが、桜好きの間で圧倒的に人気なのは河津桜(かわづざくら)です。

開花時期が一般的な桜よりも早いのと、濃いピンク色をした大きな花が人気の理由です。2015年の開花予想と合わせて、河津桜のおすすめスポットや見頃な時期、見どころをご紹介します!

見どころ

河津桜 2015

河津桜の見どころと言えば2つあります。1つは花びらで、もうひとつは開花時期です。1つずつ順番に見て行きましょう。

まずは、花びらです。河津桜の花はしっとりとした濃いピンク色が特徴的です。日本で有名な桜は雪のような白さが特徴的なソメイヨシノですが、河津桜はより濃く美しいももいろの花が咲きます。雨天でも快晴でも天候に左右されず花の色合いの美しさを楽しむことができます。花の大きさも一回り大きいのも特徴的ですね。

もう一つの見どころは開花時期と期間の長さです。これは河津桜が観光で人気な理由の大きなところですね。というのも、開花時期は2月から3月にかけてなので、一般的な桜よりも1ヶ月早いです。開花期間も満開から2〜3週間は散りませんからかなり長いですよね。(ソメイヨシノは満開から1週間ほどで散ってしまいます。


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見頃とスポット

河津桜の見頃は2月の中頃から3月の上旬にかけてです。早い地域だと1月の末ごろからは花をつけます。特に2月10日から3月10日にかけては「河津桜まつり」が静岡県の河津町で開催されていますから、この時期が一番の見頃と言って良いでしょう。

河津桜 開花予想

おすすめのスポットは静岡県の伊豆と神奈川県の三浦海岸ですね。なぜなら、河津桜というのはもともと静岡県の河津町から始まった品種です。飯田勝美さんという方が発見した品種なんです。そこから全国(主に関東圏)へと広まっていったので、やはり静岡県の河津町の近くで開催される伊豆の河津桜まつりは見逃せません。

しかしながら、静岡県の伊豆となると、都内からはちょっとアクセスが不便ですよね。電車でも3時間、交通費は片道6000円近くします。車で行ったとしても、この時期は混雑するのでちょっとしんどいでしょう・・・。そこで、おすすめなのが三浦海岸です。


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三浦海岸であれば、電車でも2時間弱、交通費も1300円程しかかかりません。三浦海岸でも桜まつりが毎年開催されており、なかでも河津桜は開花状況を三浦市観光協会がお知らせするくらい力を入れています。

三浦海岸桜まつりは毎年2月15日から3月16日までを目安に開催されます。(※桜の開花状況で多少の前後がある可能性もあります。)桜前線を一足先に楽しむにはピッタリの観光スポットなので、おすすめですよ。^^

満開でまつりを楽しもう!

今回は河津桜の特徴や見頃の時期、おすすめスポットなどをご紹介してきました。あなたも今回の記事を読んで早速、河津桜を見てみたいと思ったはずですよね?^^本当に河津桜はピンク色の花びらがよく生えます。

「桜が好き!」という場合ももちろんおすすめですが、「普段は桜でお花見をしたりしないけれど、たまには自然の四季を楽しみたい!」と言う場合にもかなりおすすめできます。都内からのアクセスがしやすい関東圏でよく見られる河津桜ですから、ぜひ一度は足を運んでみてくださいね♪