音読が大切だということは最近の英語学習のトレンドでなりつつあります。

英語学習だけではありませんね。

発音で英語学習

受験勉強や暗記などには音読が欠かせないというのが一般常識になりつつあります。

しかしこれは実際にどうなのでしょうか?科学的な根拠があって音読が推奨されているのか、それとも朝バナナダイエットのような一時の流行なのでしょうか?今回は沢山の人の体験や科学的な根拠を元に、音読が効果的なのかどうか検証していきます。

音読学習を実践した学生の話

音読を学習に取り込んでいる教室は多いです。

最近では東北大学の川島隆太先生などが脳科学的に見て非常に高い効果を実証する学習法であると証明したことでも知られています。

もしあなたが実際に音読を経験したことがあれば効果を実感したことはあるはずです。

英語の単語の暗記なんていうのは顕著な例ですよね。

英語の基礎というのは間違いなく単語にあります。

その上に文法やリスニング力、発音力など様々な力が重なっていきます。

最初の基礎となる英単語が頭に記録されていなければ、英語を聞くことも読むこともしゃべることもできません。

逆に言えば、英単語の暗記さえしてしまえば、英語はかなり楽になります。

そこでおすすめなのが英単語を音読するということです。

これは僕の個人的な経験なのですが、高校生の頃音読をとにかくひたすらやっていました。

毎朝英単語テストがあったのですが、200単語から20問出題されるというテストでした。

このテストで私は毎回満点を取っていました。

毎回のテストで満点をとれていた理由は簡単で、音読で暗記していたからです。

テスト直前になると隣のクラスから英単語帳を忘れた友人から「もう暗記しているでしょ?貸してくれない?おねがい!」と言われて全く問題なく貸してました。

それでも満点を取れてしまうほど音読は効果的だったんです。

音読は口から音を発するとともに耳からも自分が発した音をインプットすることができます。

目でインプット、口でアウトプット、耳でアウトプットというとても便利な学習法です。

音読効果は脳に刺激的?!

受験生のときにイヤという程音読を経験していれば脳科学的にみて効果があるのは当然だということが実感できるはずです。

例えば東進ハイスクールのあるクラスでは合宿を行っています。

合宿の中でひたすら例文を音読するという授業があるそうです。

この事業に参加した生徒は「5日間で1ヶ月分の勉強ができた」ということをよく言うそうです。

合宿の中で音読を取り組むことで成績がグンッとあがるし、勉強したという達成感も味わえるということですね。

英語の勉強に限らず受験勉強や学習というとノートに情報をまとめてしまう人が多いです。

しかしこの情報をまとめるという作業はかなり頭の中に曲が定着した段階で行うことで効果があります。

つまりひたすら暗記したことを整理するためにノートにまとめるということです。

暗記をしていない段階でノートにまとめてしまうと時間だけがかかってしまいます。

ノートに情報をコレクションして標本にするということは目的ではありませんよね。

それなのでまずは音読で暗記してしまいましょう。

音読で暗記をしてからノートにまとめることで頭の中で情報を整理することができます。

音読を効果的に取り入れることで学習の効率はグンと上がります。

脳科学的にも効果が実証されている学習法ですからぜひ取り入れてみてくださいね!