2015年もいよいよ冬至が近づいてきましたね!^^今までの記事で2015年の大寒はいつ?ゆず湯の入り方などお伝えしてきました。今回は冬至のかぼちゃについてお伝えしようと思います。2014年の冬至は12月22日であるということをゆず湯の記事でもお伝えしました。「冬至にゆず湯に入ると風邪をひきにくい1年になる」という話はあなたも聞いたことがあるのではないでしょうか?^^

しかしながら、「冬至にかぼちゃを食べると良い!」という話はあまり聞いたことがないのではないでしょうか。実はこれ、地方によって言われていたり、言われていなかったりするんですね。基本的には日本全体的に伝えられてきた話ではあるのですけどね・・・。そんな冬至のかぼちゃについて今回はお伝えします!

由来

冬至にかぼちゃを食べると体に良いという言い伝えがあります。しかし、理由はなぜだかわかりますか?あまり知られていないのですが、かぼちゃって冬の季節にとても便利な食べ物なんです。

    かぼちゃが冬に便利な理由
  • 日持ちする
  • ビタミンとカロチンが豊富

これだけ聞くと、「他の野菜だってそうじゃないか!」なんて思うかもしれません。しかしながら、違うんです。あなたが頻繁にスーパーで買物をしたり、農家と関わりがあればわかるはずです。^^

冬場は野菜が本当に育ちにくいんです。今の時代はビニールハウスで温室栽培ができるようになりましたから、1年中いろいろな野菜を収穫することができます。しかしながら、そういった野菜は手間暇がかかるので高額です。一般的には野菜が不足する季節が冬です。そして、その冬が人間にとって最も厳しい季節です。「冬至は最も死に近い日」という言う人もいるほどなんです。冬場ですからね。そんな冬を乗り切るためにも栄養が豊富な野菜は必要なんです。

収穫する野菜が少なくても、保存が長期間できる野菜があれば良いと思いませんか?そんな発想から現れたのが「冬至にはかぼちゃを食べよう」という考え方だと言われています。もちろん諸説ありますが、この考え方はとても理にかなっていると思いませんか?^^


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意味

冬至にかぼちゃを食べると縁起が良いという話もあります。これはどちらかというと、近年になってから流行した語呂合わせからきているものです。それなので、そこまで伝統的な意味があるわけではないです。

とは言え、現代の科学的な見地から考えても、健康にとても効果があるということがわかっています。豊富なビタミンやベータカロチンなど、かぼちゃならではの栄養素がたくさんふくまれていますから、人参を食べたりじゃがいもを食べたりするよりも、冬至の日くらいはかぼちゃを食べるという事を試すのが良いでしょう。

おしるこで食べよう!

肝心なレシシピですね。簡単なのが小豆(あずき)と一緒におしるこにして食べるだけです。かぼちゃって固いイメージがあるかもしれません。そんなときは圧力鍋を使いましょう。圧力鍋を使えば固いかぼちゃも15分か20分もすればほろほろに柔らかくなっちゃいますからね!^^

もう一つ注意しておいて欲しいことは小豆ですね。缶詰で買うのは簡単で良いです。しかし、どうせなら豆を買ってきてあなたが茹でるというのがおすすめです。軽く洗ってから水に1日つけておきます。そして、圧力鍋で10分〜20分くらい茹でれば簡単に出来上がります。是非試してみてください。

どうでしょう。お得に健康的な冬至を迎える準備もバッチリになったのではないでしょうか?^^冬至を過ぎたら冬本番がやってきます。別の記事でも書きましたが、2015年の1月6日の小寒(寒の入り)から1月22日の大寒までがとっても寒い時期です。冬至のゆず湯とかぼちゃで2015年も健康に過ごしましょうね♪^^


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