冬場に急激に患者が増える疾患があります。それは急性胃腸炎です。胃腸炎のことですね。原因は細菌や寄生虫、ウイルスです。気をつけてほしいのは子どもですね。大人の急性胃腸炎はノロウイルスカンピロバクターによって引き起こされます。子どもの場合はロタウイルスによって引き起こされます。小児の場合は10%が入院するといわれるほど思い下痢になる場合があります。

世界では毎年70万人ほどの人が亡くなっている胃腸炎です。原因をしっかりと理解してできるだけ対策しておきましょう。

    主な胃腸炎
  • 急性胃腸炎(ウイルス性)
  • 急性胃腸炎(細菌性)
  • ストレス性胃腸炎

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原因と食べ物

胃腸炎は口から入ってくるウイルスまたは細菌によって引き起こされます。

    ウイルス性胃腸炎の原因
  • ロタウイルス(⇒主に小児)
  • ノロウイルス(⇒主に大人)

ウイルス性の感染は人々が密接な空間で生活することによって感染します。病院やレストラン、公衆トイレなどを使用するのできるだけ控えた方が良いでしょう。

胃腸炎が発症する原因はウイルスによるもの、細菌によるものがほとんどです。しかし、今述べたように、ウイルス性の胃腸炎は感染した人が保有するウイルスが他の人へ移り、発症します。細菌は食べ物による場合がほとんどです。

      胃腸炎を引き起こす原因
    1. 不適切に調理された食材
    2. 汚れた水

    こういったものが胃腸炎を引き起こします。

    特に細菌性の胃腸炎を引き起こしやすい食べ物があります。

      細菌性胃腸炎に注意する食べ物
    • 海鮮
    • 食肉
    • 殺菌されていない牛乳

    などがあります。たまに名前を聞くことがあるであろうサルモネラ菌もこういった経路で感染します。

    ストレス

    実はストレス性胃腸炎も存在するんです。なんだか色々な胃腸炎が存在していて違いがややこしいですよね?^^;このストレス性胃腸炎は先程述べてきたウイルス性胃腸炎と細菌性胃腸炎とは異なります。ストレスが極度にかかると下痢や嘔吐、頭痛など胃腸炎の症状がでることをストレス性胃腸炎と言います。


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    対策と治療法

    細菌性胃腸炎の場合は食べ物から感染します。感染ルートが食べ物なので、よく加熱しましょう。特に肉類はしっかりと火を通して食べましょう。

    ウイルス性胃腸炎の対策は手洗いうがいをすることです。石鹸でよく手を洗うことでウイルス源であるロタウイルスやノロウイルスを殺菌できます。

    それでも感染してしまった場合は安静にしましょう。入院する人もいるほどです。(入院期間は様々で当日で退院する人もいます。)

      胃腸炎の治療法
    • 水分をたくさん取る
    • 食事は小分けにする
    • 消化しやすいもの以外は食べない

    水分は電解水素水やミネラルウォーターにしましょう。ポカリスエットやアクエリアスは体に浸透しすぎて胃腸炎の時は良くないと言われます。食事も胃に負担をかけないように、1日6回ぐらいにわけておかゆを食べるなどの工夫をしましょう。

    以上が胃腸炎に関する原因と対策でした。冬場になると食中毒や胃腸炎が急増します。特にウイルス性胃腸炎と細菌性胃腸炎は感染予防によって防げる場合が多いです。日頃から注意して健康な生活を送りましょうね♪^^