ボクシングデーとはどんな由来なのか?どんな日なのか?どの国で認識されている祭日なのか、などをご紹介します。^^

意味は?

ボクシングデーの由来や意味をまずは確認しましょう。ボクシングデーというのは、キリスト教の教会に起源があります。ボクシングデーは12月の26日です。つまりクリスマスの次の日ですね。実はこのクリスマスと関係があるんです。どのような関係があるかというと、クリスマスがどのような日であるか考えてみると答えが見えてきます。^^

クリスマスというのは日本で言うお祭りみたいなものですよね。騒がしいものではないですが、1年を振り返り、そこから新年がやってくるという感覚です。それなので人々の心は感謝や喜びが基本的にはあふれています。しかし、世の中には苦労して生活をしている貧しい人もいる、その人達のことを気にかけずしてどうするんだ、という思いからボクシングデーが始まりました。

どのような日であるか、そろそろあなたもわかったかもしれませんね?^^ボクシングデーは教会の貧しい子どもたちにプレゼントを渡す日が起源と言われています。そして、そのギフトが箱に入っていることからボクシング(Boxing)という言葉が使われました。パンチするボクシングと音が同じですが全く関係ないのです。


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国は?

ボクシングデーを祝日にしている国はたくさんあります。

    ボクシングデーがある国
  • イギリス
  • アイスランド
  • ノルウェー
  • スウェーデン
  • ラトビア
  • チェコ
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • カナダ
  • ケニア
  • 香港
  • ナミビア
  • ベリーズ

どうですか?意外とたくさんあると感じるでしょうか。アメリカが入っていないのはプロテスタントの国だからでしょうね。イギリス、アイルランド、ニュージランド、オーストラリアなどにボクシングデーがあるのはあなたもご存知だったかもしれませんね。^^

さらに意外かもしれませんが、スコットランドではボクシングデーはパブリックホリデーではありません。たまにテキストの例文で”Boxing day is public holiday except in Scotland.”なんていうフレーズが出てくるほどです。^^


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2014年も休日!

12月26日がいよいよ近づいてきましたね。日本ではほとんどない習慣ですが、ボクシングデーがある国ではボクシングデーの後から年末セールが始まります。一気に市場が活性化するんです。これは日本のクリスマスに似ているかもしれませんね。日本だとクリスマスの消費活動は多いですが、キリスト教圏では静かに家族とクリスマスを過ごすのが伝統的です。それなので、ボクシングデーから一気に消費活動をするということでしょう。

今回はボクシングデーについて知ってもらいました。これを気にちょっとイギリスなどボクシングデーがある国について興味を持ってみるとおもしろいですね。国民の休日というのは国ごとに様々です。文化観や宗教観があらわれるひとつの側面が国民の祝日です。色々な国の祝日について調べてみると新しい発見があっておもしろいですよ♪^^